雪の富士山

今年はよく雪が降りました。2週続けての大雪で各地で交通マヒが発生しました。初回の大雪の時に富士山に出かけてみました。雪のため中央高速は閉鎖、なんとか富士吉田へ。残念ながら朝の富士は頭が出ず撮影断念。その後天気はどんどん回復して富士山の頭が顔を出しました。まず忍野へ、定番写真が撮れました。雪のため観光バスがすれ違えず時間がかかりました。忍野は中国人観光客でいっぱいでした、富士山人気はすごい。山中湖畔はまだ昼だといゆうのに駐車場はいっぱいでした。雪で駐車もままならない、皆さんダイヤモンド富士の撮影のようです。まだ時間があるので、山中湖を一周し良い撮影地を探しに。ベストポジションで撮影に成功、富士に少し雲がかかっているのが残念ですが夕暮れまで撮影し帰路・・高速は閉鎖、20号線は動かず、よって道志経由の国道413号線で途中、いたるところに動けなくなった車が、雪の量が多すぎて除雪ができず片側通行状態、雪の量が尋常じゃあありません。なんとか八王子に出てほっとしました。大変な移動でした。

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川越の伊佐沼に珍客が

伊佐沼を通りかかると沼の周りに長いレンズを持った方々が数多く集まっているので行ってみると、ヘラサギが飛来していました。いつも野鳥を写している方は何名かはいるのですが、あまりにも人数が多いので納得。3ヶ月前ぐらいから伊佐沼にいついているようです。ヘラサギは関東ではなかなか見られないので野鳥ファンには有名になっているそうです。

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冬の鉄道2014

今年は雪が多いと聞いていましたが案外少ない様な気がします。秋田、青森の一部の地域では局地的に豪雪となった模様ですが、今年に入ってからはどうなのでしょう。先日、新潟に行った時には雪が少なくびっくり。昨年暮れには大雪が降ったのに・・・

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新しく蒸気機関車(C58239)が本線復帰

昭和48年に廃車と同時に盛岡運動公園で展示されていたC58239を東北地区の活性化のため東北地区で運転のため整備中であったが昨年末に完成。大宮工場内試運転を経て今年、上越線、信越線で試運転がおこなわれた。C58はすでに秩父鉄道でお馴染みの機関車で、東北地区に多く配置されていた。JR東日本には蒸気機関車がD51、C61、C57そしてC58が追加となった。

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