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上尾花火大会

今年はすでに東京の隅田川、葛西などの花火大会がありましたが、ゲリラ豪雨で中止になったりして大変でした。花火大会の撮影を予定していましたが、今年は上尾花火大会が初回となりました。川越からも近く会場も広いので、何処からでもよく見えました。今回は少しはなれた河川敷よりの撮影となったため少し遠いかな。次回は地元川越の花火大会をご覧いただければと思います。

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我が家の珍客・伊佐沼のハス

我が家の二階が騒がしいので、覗いてみるとツバメが巣を作っていたようです。窓からも見えず、外からも見えないこんな場所を良く見つけるものです。雛が孵るころから写せればよかったのですが、残念です。8月になって巣立っていきました。

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埼玉 行田

暑いこの時期に見ごろを迎えたハスの花を見に行田に行ってみました。行田は昨年、映画化された『のぼうの城』の舞台として忍城が一躍有名になったところです。豊臣秀吉の関東征伐の際、石田三成が2万の軍勢で忍城を囲み、水攻めを行うべく元荒川から利根川までの延々28Kmの及ぶ堤防を1週間で築かせた。(石田堤)。三成が本陣を構えたのが丸墓山古墳で、このあたりは埼玉県の名前になったとされるさきたま古墳群が点在する。近くに古代ハス(行田ハス)の群生する公園がある。この公園には展望塔があり『田んぼアート』を楽しめる。田んぼに種類の違う苗を植え稲で絵を描いている。

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秩父パレオエクスプレス

蒸気機関車の(スモーク)デフレクター(除煙板)が門鉄デフに替わるとのことで、パレオエクスプレスの撮影に出かけた。門鉄デフとは国鉄時代、門司鉄道管理局小倉工場で下半分を切り取ったデフを機関車に取り付け、門鉄デフと呼ばれるようになった。デフレクターは機関車の両サイドに取り付けられている為、形状により機関車の趣が変る。6月中はJNRマーク付きのG2タイプ(今年5月に新製)、7月の中旬まではK9タイプに変更された。パレオエクスプレスはC58363蒸気機関車の牽引で熊谷から三峰口まで運行されている。

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新緑の秋田新幹線

今年3月のダイヤ改正から走り出したE6系スーパーこまちを緑の中で撮影しました。来年3月で姿を消すE3系こまちの姿もご覧ください。秋田新幹線は東北新幹線、盛岡駅より田沢湖線、奥羽本線を経て秋田までのルートです。途中、田沢湖や角館などの観光地を結んでいます。

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日本海の絶景を行く(羽越本線)

新潟から北へ羽越本線に乗ると、鮭で有名な村上を過ぎたあたりから左手に海が広がり、絶景が続く笹川流れと言われる名勝地となる。昔は道路事情も悪く夏でも海水浴客はまばらで穴場あったが、最近は道路も整備され夏はかなりの賑わいとなる。一度日本海の綺麗な海を見てしまうとまた来たくなる。夕日がまた格別。府屋を過ぎると山形県に入り少し海岸線を行く、鶴岡、酒田は田園地帯を走り鳥海山の綺麗な山影が見える。吹浦を過ぎるとまた海岸線を走る。女鹿を過ぎると秋田県となり西目を過ぎると海と分かれて秋田へ向う。

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磐越西線・2013初夏

緑鮮やかな磐越西線、菜の花、八重桜に出会えました。磐越西線は郡山から新潟を結ぶ路線です。郡山-会津若松間は電化されていますが、会津若松-新潟間は電化されていません。そこをC57の引く蒸気機関車『磐越物語』号が走っています。

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蔵の町・喜多方2013

喜多方はラーメンと蔵で有名ですが、このあたりはあちこちに蔵の街並みが多くあります。喜多方から西へ10キロほどのところに山都という所があり。こちらも規模は小さいですがあちこちに蔵があります。この町は知る人ぞ知る、蕎麦で有名なところです。

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桜のシーズンが終わった角館

観光客もまばらで、落ち着いた趣ある雰囲気を楽しめました。

 

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新潟県十日町市の柵田と朝の霧

桜の季節も過ぎ、水田に水が入る時期なので柵田に出かけてみました。

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